ブラサハシ!最強寒波の中、スキー
投稿者:佐橋 浩紀
今回は、プライベートで遊びに行ってきた話です。
実はスキーが大好きな佐橋さん、1月24日~26日に長野県志賀高原へ、パウダースノーを求めて知人とスキー旅行に行って来ました。予約を済ませて、出発日が近づくにつれ、最強寒波、最強寒波とうるさいぐらいニュースが!外出見合わせをと!
でも、スキー歴が長い佐橋さんは慌てません。長野県の様な雪が降るのが当たり前の県では、道路の除雪もしっかりしていますし、除雪の為の設備、予算も有ります。スキー場も雪が降る前提で、以外と大丈夫です。24日、26日の行き帰りの高速道路は雪無しでした。25日はさすがに、スキー場も雪降りで、何と昼間でも―15度でしたが、万全の暖かい格好でスキーを楽しみました。志賀高原、白馬辺りでは、たまには有るぐらいの寒さ、天気だったかなと思います。
25日は志賀高原も強風の為、かなりの割合でゴンドラ、リフトも運休しました。24日、26日は以外と良い天気で、寒い分良い雪質で楽しめました。温泉の有る宿に泊まりましたので、スキー、温泉、地ビール、地酒と満喫しました。最近、道路の立ち往生、事故等を防ぐ為か、全国一律で最強寒波、外出自粛とニュースするので、薬が効きすぎて、そういう時は何処のスキー場も空いて、宿泊する人も少なくなってしまうので、スキー場とか宿の方は可哀そうかなと、個人的には思います。
温暖化の影響で、日本海に近い地域がよりたくさんの雪が降る様になり、お住いの方はたいへんだと感じます。海の近くで雪が降ってしまう為、山まで雪が届かず、意外とスキー場に降る雪が少なかったりします。寒いのと暖かい気温の振れ幅も、大きくなっていて、今まで降らないエリア、四国とか九州の南まで、雪が降ったりしますね。
温暖化防止の為、環境にやさしい、木造で断熱性の良いお家を建てましょう。木材はリサイクルできます。切った樹の後に植林して、新しく育つ樹は二酸化炭素を吸収します。素材として、鉄骨の350倍、鉄筋コンクリートの6倍、断熱性に優れます。きちんと作れば、省エネ、温暖化防止に貢献できます。孫子の代まで、スキー、ウィンタースポーツが楽しめる様に!
あれ、最後は仕事の話になっちゃいましたね! いや、今回はプライベートなスキーのお話です!