「いい家に長く住みたい」そう思われる方に 重要な点が会社選びです。
ずっと住みつづけるということは、「ずっと付き合っていける会社」かどうかということ。
あなたが今建てようとしている家は、一生住み続けるかもしれません。家を建てる会社との付き合いは、家を建てたらおしまい、ではなく、家を建ててからこそ本当の付き合いが始まる、と言っても過言ではありません。
安心感を与えてくれる アフターサポートにも注目。
建てる前と後でスタッフの対応が変わってしまったり、困ったときのアフターメンテナンスの対応が悪かったりすれば、とても安心して暮らすことはできません。
家を建てている間も、建ててからも安心ができる保険や保証も必要になってきます。
ずっと、お付き合いできる そんな会社でありたい。
建てたら終わりという会社も中にはあるかもしれません。購入時の価格の安さだけで判断するのは、「安物買いの銭失い」になってしまう可能性もあります。
一生付き合っていける会社でありつづけること、それが丸共建設のアフターメンテナンス・保険と保証の考え方です。
丸共建設では、お客さまに安心してお住まいいただくために、アフターサービスは担当者による定期的な訪問・点検サービスを実施しております。その他、不具合等あれば、直ちに担当者がお伺いし、点検・補修をさせて頂きます。
丸共建設では、充実のアフターサービスで、
お客様のご要望にすみやかにお応えできるよう
努めてまいります。
丸共建設では、建てた後も安心してお住まいいただけるように定期点検をおこなっています。
お引渡後、1年点検・2年点検・5年点検、10年点検を行います。
点検日のタイミング以外でも気になることがある場合にはお伺いをさせて頂きますので、お気軽にご相談ください!
ご自身で火の元を気を付けて管理していても、自然現象や災害など何かが原因となり火災が起こってしまう可能性もあります。
安心してお住まいいただくためにも、ほとんどのお客様がご加入されています。
火災保険の補償内容や、保証金額など火災保険について分からないことはいつでもお尋ねください!
工事期間中
着工からお引き渡し日までの全ての建物が加入しています。万一工事中に火災があった場合は、火災発生前の工事状態まで復旧する際、必要な費用の全額が支払われます。工事中、お客様の建物の火災に対しての不安に、万全の体制でお応え致します。
完成後
完成後の火災保険は、基本的には任意となっております。ただし、地震や強風など、昨今の予測不可な自然現象などによる災害の多発から、新しく家を建てるお客様のほとんどが加入されます。そのため丸共建設では、火災保険への加入を勧めております。
工事中の第三者賠償と、建設中の建物及び資材の補償を行っています。ご近隣の方などの第三者への過失があった場合や、建物や資材に対して、万一盗難や外部からの損傷などがあった場合にも、しっかりと対応できる保険です。
地盤に適合した基礎の仕様を提案するために、全ての現場で地盤調査を実施します。地盤調査後、地盤補強が必要ない場合は、地盤保証の保証書を発行します。
また、地盤補強が必要な場合は補強工事をした後に、保証書を発行いたします。
地盤調査結果に基づいた最適な基礎工事を施工、建築後の不同沈下などの補償をいたします。
具体的には以下のような保証となります。
- ◎ 不同沈下の再発を防ぐために必要な地盤補強工事
- ◎ 不同沈下が原因で発生した建物本体の不具合修補工事
- ◎ 仮住居費用
- ◎ その他、身体・財物にかかる賠償費用
「床下にしろありが出てボロボロになっていた・・・」
「柱を食べられちゃっていた・・・」
なんて聞いたことはありませんか?
しろありは壁や床など普段は見えない場所に発生することがほとんどです。そのため、しろありに気付く頃には大きな被害を受けてしまっているという場合も少なくありません。丸共建設では「いつかしろありが出てしまったら・・・」という不安に備えた保証をご案内しています。
『しろあり保証1000 Joto キソパッキング工法』
防蟻処理薬剤を散布しない工法で、Joto キソパッキン、気密パッキン、防鼠付土台水切りを使用した建物が竣工後10年以内にシロアリ被害の発生に対して、累計1000万円を限度に賠償責任補償額が給付されます。
また、5年毎の更新手続きにより、最長30年の保証が受けられます。
サーモウール製品の瑕疵により建物に補修を必要とするような損害の発生が客観的に認められた場合(製品の瑕疵により法律上の賠償責任を負う場合)に当初の状態に戻すための修理費用または再工事費用が補償されます。