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本社 / 〒509-2311 岐阜県下呂市乗政648 TEL:0576-26-2170

春日井営業所・春日井展示場 / 〒486-0803 愛知県春日井市西山町2丁目7-6 TEL:0568-84-1535(営業所) 0568-84-1706(展示場)

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CONCEPT 丸共建設のコンセプト

丸共建設は安全に暮らす。 安心と暮らす。 末永く暮らす。という3大満足を掲げています。

丸共建設 イメージ写真

The thought of the Marukyo

創業時から59年を迎えました。私の祖父、一木喜三郎が丸共建設を創業し、本社のある下呂市乗政にて地域の資源の活用と顧客を増やし、地元を活性化させる想いで製材業を始めました。
製材において木を扱う職人さんたちは、常に木と向き合っているため職人の感、目利き、嗅覚は研ぎ澄まされていました。その感覚が今も大工に受け継がれ、一本一本が育った環境により個性が違う木の性質を見極め、適材適所で使い分けるのも飛騨の大工の技です。
住まいの要である「木」「構造」に関しては、全ての柱を4寸角にこだわっており、安心して暮らし続けていただける住まいを提案しております。
地元産だからこそ、リーズナブルに仕入れることができるブランドの東濃桧。寒い場所でゆっくりと成長した東濃桧は、ずっしり重く、中身が詰まっているため、建物の強度にも大いに発揮されます。

丸共建設の想い イメージ写真

私たちは子供の頃から裏山で遊び、木を親しみ、木の家で暮らす喜びを知り、木を育てる人、木の家を建てる人に囲まれて育ってきました。
だからこそ今、私たち飛騨の職人の住まいづくりがお客様に提案できることは、素材を生かし、木の薫り、ぬくもりを感じていただきながら、お客様が安心して暮らし続けていただくこと。 そして、飛騨人の想いを感じていただきながら、住まいづくりをしていただくこと。
丁寧に、細やかに。お客様と一緒になって想いを形にしていく、柔軟な対応と住まいづくりに対しての真心こそが私たちの家づくりです。

住まいはお客様の暮らしをつくるものです。そのご家族が長く幸せに暮らしていただくために、お引き渡しが済んだ後も、責任をもってその住まいをお守りするお手伝いをさせていただきます。

丸共建設の想い イメージ写真

こだわる

丸共建設の家づくりにおいて「飛騨の匠」抜きには始まりません。伝説ではなく、その伝統と技術は現代においても受け継がれているものです。

「かにかくに
物は念(おも)わず飛騨びとの うつ墨縄の ただひとみちに」

飛騨の匠の並外れた技術と、仕事に打ち込む様を讃えてある歌人が詠んだ万葉の一句と言われています。

㆟にこだわる イメージ写真

木の性質を熟知し、天地、自然の理を活かし、熟練の技術によって造られる「家」には、命が吹き込まれるとも言われています。

丸共建設が掲げる3大満足を考えたとき、飛騨の匠の存在は欠かせないものとなりました。

家を末永く、かつ安全安心に暮らすためには、素材を理解し正しく扱える飛騨の匠が建てる家が一番だと考えたからです。

㆟にこだわる イメージ写真

素材こだわる

丸共建設は素材にもトコトンこだわります。
無垢材や桧、羊毛断熱にぬり壁など自然素材をふんだんに使用します。

しかし、ただ自然素材を使用したからといって、建てられた家が本当に安全なのかは別問題です。
それは素材の選び方や施工方法を間違えてしまうと、自然素材が本来持つ効果を全く得られなくなってしまうことがあるからです。

自然素材を使った上で、飛騨の匠の経験と技術を惜しみなく注ぎ込むことで、本当に安心な自然素材の家を丸共建設はお約束します。

㆟にこだわる イメージ写真

私たちの経験上、アトピーやアレルギーに悩むお子さんたちは意外と多く『健康に配慮した家に住みたい』というようなお客様が後を絶ちませんでした。

なぜこんなことが起こるのかとひたすら考え、アトピーやアレルギーのことについて学び、色々な調査もしたところ『ダニのフンや死骸も発症に影響しているのではないか?』という仮説に至りました。
ダニの発生の原因は、住宅の高断熱化・高気密化によって、壁の中に結露ができ、室内の湿度が高くなることにあります。

このようなことも考えた上で、壁内結露を起こさない羊毛断熱材を使用し、ぬり壁材には室内の温度を調節する機能と、エスタコウォールの特長である吸放湿性能を利用し、室内の湿気を吸収することができるので、漆喰の塗り壁を使用することにこだわります。

是非モデルハウスに来て実感してみてください。

㆟にこだわる イメージ写真

現場こだわる

【外部編】

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    ①仮囲いと入口ゲートの設置

    仮囲いと入口ゲートを設置して現場の防犯や安全管理に努めています。

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    ②資材置きテントの設置

    外部に置く下地木材の養生方法は、一般的には下地木材の下に盤木を敷いてその上からブルーシートを掛けるのですが、この方法ですと風などでブルーシートがめくれたり、盤木の高さが低かったりすると下地木材が雨で濡れてしまいます。当社ではそんな経験から下地木材を雨で濡れない様に、資材置きテントの設置を全現場で行っています。

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    ③基礎周りの養生

    基礎周りに透水性のあるクリーンシートを敷き、資材や靴底が泥で汚れるのを防ぎ、釘・ネジ・木屑などを拾いやすくする事と、地中に埋まるのを防ぐため基礎周りの養生を行っています。

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    ④清潔なトイレ

    一般的に工事現場で一番汚い所は仮設トイレです。当社の場合は、いつも清潔なトイレで気持ちよく使用出来る様にと、仮設トイレを使用した人が使用後に必ず掃除をすると言うルールを設けてトイレの美化活動に力を入れています。

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    ⑤廃材ラックの設置

    ゴミの仕分けを始め、細部にも配慮しながら、お住まいの完成まで綺麗な現場環境を保ちます。又、リサイクルの事を考え現場で発生する端材を種類ごとに分別し、現場での廃材の削減につなげ、より精度の高い仕事が出来る状況を保っています。

【内部編】

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    ①お施主様・見学者 専用スリッパの設置

    現場内は土足禁止なっておりますので、急にお施主様が現場にお見えになっても、お施主様専用のスリッパがご用意してありますので安心してご来場頂けます。また、見学者専用のスリッパもご用意しておりますので、建物内を見学されたいお客様は遠慮なく現場の大工さんにお声をおかけ下さい。

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    ②床の養生

    床のフローリングは一番傷が付きやすく、どこの住宅会社も念入りに養生をしますが、養生材に何を使うかが重要だと私たちは考えます。一般的に養生ボードを使用する所が多いのですが、養生ボードは柔らかい素材の為、何か固い物を落としたりするとフローリングに傷が付く場合があります。当社の場合は床専用の樹脂養生材を使用しているので固い物を落としてもフローリングに傷が付く事は有りません。

【品質管理と安全パトロール】

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    ①安全パトロール

    定期的に全現場を巡回し、現場の整理整頓や清掃がいきとどいているか、安全対策は守られているか、危険な状態での作業はしていないか等、それぞれの現場の良い点、悪い点をチェックし、悪い点はその場で改善指示を出します。各現場の評価に関しては安全パトロールチェックリストにより行っています。

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    ②品質管理

    社員、協力業者による安全管理や技術・品質の向上を図る為、定期的に勉強会を実施しています。

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    ③真心を込めた家づくり

    定期的な情報交換会で当社や協力業者が改善をすべき所、また、より一層力を入れていく所等、『真心を込めた家づくり』を行う為に必要な事を話し合い実行に移し、全社一丸となって、お施主様への感謝をわすれず、感動の家づくりを目指しています。

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