先日、高山市国府町に用事があり少し時間があったので、弊社と提携している家具屋さん「木と暮らしの制作所」に立ち寄りました。

いつもお世話になっている松原さんもみえたので、色々と話してると、丁度東京で開催するイベントの準備をしていたようです。

この木をどのように利用するかは、イベントでご披露されるようなので、こちらでは伏せておきます。ただ、とても面白いアイデアでこの発想がとても大切に感じました。

モノで溢れている今、同じものでもストーリー性を持たせることで他には無い唯一のモノになる。コトの体験から生み出される、私たちにしかでにないモノづくりができるように、暮らしをつくる会社として感じさせられた日でした。