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無垢材をフローリングに使いませんか?

投稿者:丸共建設

皆さん、自宅の床を無垢のフローリングで作りたいと思ったことはありませんか?

無垢材は、肌触りが良く、その質感と色合いが人気を呼んでいます。

しかし、無垢材の種類によっては、傷が付きやすかったり手入れ方法を間違えると染みになったりしてしまうものもあります。

今回は、無垢材のフローリングを使う際の注意点を紹介していきます。

まずは、無垢材のフローリングの硬さを見てみましょう。

硬さには摩耗やひっかき傷に対する抵抗力の大きさがあります。

一般的にフローリングに向いていない無垢材は、物を落としただけですぐにへこんでしまうような表面のやわらかいものです。

では、どのような無垢材がそれに該当するのでしょうか。

それらの多くは、針葉樹の無垢材です。

一般的に針葉樹の無垢材は柔らかい素材として知られており、特に杉は柔らかくて加工しやすいことで有名です。

杉をはじめとする柔らかい無垢材は、なにかを落としたときに確実に傷が付き、へこむ素材だと思っておきましょう。

こういった素材をフローリングに使用すると、引っ越しが終わった時から傷だらけの床になることもあります。

ただし、無垢の柔らかいフローリングは足ざわりがよく、膝への負担を軽減することが出来ることも頭の隅においておきましょう。

フローリングに無垢材を使うのであれば、無垢材の硬さを確認しておくと良いでしょう。

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