こんにちは♪

先週末は、日進市のＮ様邸をお借りして完成現場見学会を開催せていただきました（＊∩＿∩＊）

暑い中ご来場頂き、ありがとうございました!!

また改めて、ご紹介させていただきたいと思います(*^^)v

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今日は今月の薫りの家newsでもご紹介させていただいた、お引渡しから６年経ったお宅をご紹介したいと思いますヾ(＠＾▽＾＠)ﾉ

床の色に注目して頂きたいのですが、お引渡し当時はまだ白っぽい色合いだったパインの床は現在、きれいな飴色へと変化しています!!

置かれている家具も床材と同じパインの物なので、現在の床の色と同じ色合いで統一感のある素敵なお部屋になっています(๑❛◡❛๑)

パインはやわらかな質感が特徴で足元が心地よく感じることができますが、キズや汚れが付きやすいというデメリットがあるため、定期的に無垢材に使用できるワックスをかけているそうです(✿╹◡╹)

床の色だけではなく柱や梁なども年月と共に色合いが濃くなっていくそうで、家具などの配置を変えた際に色の変化に気づくと教えていただきました(´▽｀)♡

１０年目、１５年目はまた違った変化が見られると思いますが、どんな風に変化するのか楽しみです♪