ぬり壁

日本の風土に適した、呼吸する健康塗り壁

自然素材の塗り壁にはいろいろな種類があり、建物内部の壁に使用すると結露しにくくカビが生えにくい室内環境をつくることができます。ただ、一言で自然素材の塗り壁と言っても、いろいろな種類があり品質や性能も様々です。

当社では、各メーカーの塗り壁材の成分表と実物サンプルを取寄せ、成分表を比較検討したり、サンプルを使って簡単な脱臭効果の試験をしたり、霧吹きの水をかけサンプルがどれだけ水を吸うか実験をし、当社の基準に合格した製品だけを使用しています。

ケルザイムを使った壁

自然素材の塗り壁にはいろいろな種類があり、建物内部の壁に使用すると結露しにくくカビが生えにくい室内環境をつくることができます。ただ、一言で自然素材の塗り壁と言っても、いろいろな種類があり品質や性能も様々です。

当社では、各メーカーの塗り壁材の成分表と実物サンプルを取寄せ、成分表を比較検討したり、サンプルを使って簡単な脱臭効果の試験をしたり、霧吹きの水をかけサンプルがどれだけ水を吸うか実験をし、当社の基準に合格した製品だけを使用しています。

なぜ、そのような実験をするかというと、この実験をすることで脱臭機能、調湿機能が優れている商品をみつけることができるからです。内装塗り壁材に求められる機能で特に重要だと思われる点を上げると、脱臭機能と調湿機能だからです。

弊社の使用しているケルザイムを使った健康塗り壁は、ケルザイムに含まれる生きた酵素のお陰で、単に室内の臭いを吸着するだけでなく、臭いの分解をするため長年にわたって脱臭効果を発揮することができるのです。

また、調湿効果については、1日に20m3の部屋(約5.3帖)で4.6Lの水分を吸収します。この性能はドライウォールの5倍、漆喰の約2.5倍、針葉樹丸太の1.5倍であることが立証されているのです。

体感温度という言葉を聴かれたことがあると思いますが、これは人が温度を感じる感覚のことで、湿度と風速が影響します。なかでも湿度の影響を多く受け、気温の高い夏場でも湿度が低ければ体感的に涼しく感じ、湿度が高いと蒸し暑く感じます。

ケルザイムを使った健康塗り壁が本来持つ機能は、日本の気候にとても適しています。ケルザイムを使った壁が湿度をコントロールしてくれることで、エアコンなどのエネルギーをそれほど使わなくても快適な生活空間を創ることができます。

ケルザイムを使った健康塗り壁を使用することで、私たちは、微力ですが地球環境に対して貢献できると思っています。

健康塗り壁 ダイアトーマス

特性と性能

  1. ダイアトーマスは、カルシウムと天然ミネラル
      を含んだアメリカで採れる化石(ケルザイム)
      を原料とした健康塗り壁です。
  2. ホルムアルデヒドF☆☆☆☆を取得した塗り壁
      材です。
  3. 不燃材国土交通省大臣認定を受けた塗り壁材で
      す。
  4. 塗り壁材では日本で最初にマイナスイオンJIS認
      定を取得した室内空気質を改善する優れた塗り
      壁材です。
  5. ダイアトーマスケルザイムの効果で、優れたニオ
      イの吸着分解が期待できます。
  6. 調湿効果が高く室内を湿気から守ります。
  7. 中性で自然環境にやさしく手があれない安全な
      壁材です。
  8. 高弾性で柔軟性に富み、割れに強い塗り壁材で
      す。

健康塗り壁ダイアトーマスの高いサーマル効果

静岡大学による室内温度比較テストで、 健康塗り壁ダイアトーマスはサーマル効果においても非常に優れていることを長期に渡る測定の結果、確認をする事ができました。静岡大学の研究チームからの新たなデータでは、ダイアトーマスで仕上げた部屋とビニールクロスで仕上げた部屋の室温を比べると、冬の期間はダイアトーマスで仕上げた部屋はビニールクロスで仕上げた部屋より3℃前後高く、夏の期間は3℃前後と低く、健康塗り壁ダイアトーマスはビニールクロスよりもはるかに サーマル効果に優れ、エコであることを証明しております。

西洋漆喰 エスタコウォール

エスタコウォールはヨーロッパの大地で採掘された石灰石が主成分で、ヨーロッパで古くから今日まで広く使われてきた歴史ある伝統の西洋漆喰です。クロスや合板とは違い合成接着剤を一切使用しておらず天然無機質100パーセント。平成15年7月1日よ り、シックハウス対策として施行された建築基準法第28条の2に基づくクロルピリホス及びホルムアルデヒドに関する告示(平成14年国土交通省告示第 1112号~1115号)の告示対象外建材(無機質塗料系/漆喰、プラスター)です。

吸放湿性能

エスタコウォールは高温多湿な日本の気候風土に大変適した塗り壁材です。エスタコウォル内壁用は吸放湿性能がたいへん高く、室内の湿気を吸収してくれます。塗り厚1mmに満たない塗料のような人工的な塗り壁材と比べ、塗り厚のあるエスタコウォールの吸湿性能は、例えば、お風呂上りにティッシュペーパーで体を拭くのと、分厚いタオルで拭くのを比べるかのような違いが出てくるのです。

放蓄熱性能

エスタコウォールは多孔質構造で、断面が呼吸し続けます。外壁に使用した時、真夏のように大気温度が高い場合は壁面に受けた熱を放熱します。又、逆に真冬のように大気温度が低い場合は蓄熱します。室内壁に使用した場合、冬場の室内温度を暖かく保ちます。これはエスタコウォールの多孔質構造が空気の層をつくることで蓄熱すると思われます。

夏涼しく冬暖かい壁エスタコウォールの壁、省エネ効果も期待できます。人に優しい家づくりは環境にも優しい家づくりです。

耐久性能・汚れにくさ・自浄作用

天然無機質のエスタコウォールは静電気を発生させない為、空気中の汚れを吸って黒ずんだり変色する事が少ない性質を持っています。たとえ汚れても自己浄化作用や汚れの落ちやすさも大きな特性です。また、エスタコウォールは耐久性と割れにくさにおいてとても優れています。施工後、年月を経るにしたがい空気中の二酸化炭素と化学反応し徐々に硬化し石化していきます。100年かけて主成分である石灰石にもどるといわれています。つまり、劣化することなく年々時間と共に割れにくく耐久性が増していく塗り壁材なのです。

ホルムアルデヒドを吸着・分解

エスタコウォールは空気中の二酸化炭素との化学反応で長い年月をかけて石灰石にもどっていきます。その為、エスタコウォールの主成分の水酸化カルシウムが 石灰石にもどるまでの間(一般には100年ともいわれています)はホルムアルデヒドを絶えず吸着し、形成されるギ酸カルシウムを固定化し再放出しない効果 が得られます。